レムデシビルの承認見直す必要はない。加藤官房長官

レムデシビルの承認見直す必要はない。加藤官房長官

2020年11月20日 0 投稿者: 智優

加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、日米などで新型コロナウイルス感染症の治療薬として承認されている抗ウイルス薬レムデシビルについて、承認を見直す必要はないとの考えを示した。

 加藤氏はWHOの指針について「全体的にエビデンス(根拠)が不足し、確証はない中で出されたもの、との記述がある」としたうえで、「レムデシビルの効果がないとまでは証明されておらず、効果があるとする十分なエビデンスもないと記載されている」などと説明し、「現在、レムデシビルを使った治療もなされており、特段、承認について見直す必要はないというのが現時点での認識だ」と述べた。